本製品は「Visual Studio Professional 2017」のダウンロード版となります。1ライセンスにつき、1台の認証ができます。 日本語対応、永続ライセンスとなります。＜プロダクトキーの認証方法＞本製品はご購入完了後のご案内手順に従い、マイクロソフト社の公式ダウンロードリンクより製品をダウンロードして頂き、プロダクトキーを認証後すぐにご利用して頂くことが出来ます。■ご購入前のご注意■○本製品はデジタル商品（プロダクトキー）という特性上、実物の販売と発送は行いません事を予めご承知ください。○注文確認後、電子メールにてプロダクトキーとダウンロードサイトをご案内致しますので、インターネットを経由してソフトウェアを直接ダウンロードください。システム要件については、次を参照してください。https://docs.microsoft.com/ja-jp/visualstudio/releases/2017/vs2017-system-requirements-vs『Visual Studio Professional 2017』は、個人開発者や小規模なチームを対象とした、プロフェッショナル開発者用ツールとサービスです。2017年版は、Microsoftの「モバイル・ファースト、クラウド・ファースト」戦略に基づいた統合開発環境 (IDE)として、モバイルアプリ開発からクラウドアプリ開発までを網羅します。組み込みのツールによって、.NET Core、Azureアプリケーション、マイクロサービス、Dockerコンテナーなどあらゆるものを統合した合理的なクラウド開発が可能で、シームレスかつ容易にアプリケーションやサービスを構築して、Azureにデプロイできます。また、Xamarinの高度なデバッグツールやプロファイルツールが、モバイルアプリ(Android、iOS、Windwos)の効率的で素早い構築・接続・調整もサポートします。

基盤の見直し
毎日使うツールとして快適に使用できるように、そしてあらゆる開発の生産性を向上

新しいワークロードベースのインストーラー
必要なコンポーネントのみをインストールしてユーザーがそれぞれパフォーマンスを最適化

動作の核となる部分のパフォーマンスが強化
起動時間の短縮、メモリフットプリントの削減、応答の精度の向上などを実現

そのほか、ライブアーキテクチャの依存関係検証、コードナビゲーションやIntelliSense、リファクタリングの改善、デバッグとテスト全体の操作性強化など、モダンなDevOpsの導入をサポートする新機能や改善も強化されました。

OS要件は下記のとおり：
Windows 10 (バージョン1507以上、Home/ Professional/ Education/ Enterprise)
Windows 8.1 (Update 2919355、Basic/ Professional/ Enterprise)
Windows 7 SP1 (Home Premium/ Professional/ Enterprise/ Ultimate)
Widows Server 2016 (Standard/ Datacenter)
Windows Server 2012 R2 (Update 2919355、Essentials/ Standard/ Datacenter)